ちるえさんの自由帳

1年間休学してタイ山奥のNGOでボランティアをしたトビタテ院生の日々と頭の中とお絵かき

食べるって難しい

最近食べてるものの栄養が知りたくてアプリで記録取り始めました

 

基本的に三食自炊してます(それか一食は外で買う)

 

元々野菜は好きなので、野菜とタンパク質と炭水化物・・・みたいなことしか意識せずに今までやってきたんですが

 

記録を取り始めて感じたこと

①炭水化物のカロリーたかい

②外食のカロリーたかい

③塩分と飽和脂肪酸のコントロールむずい

 

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 ここ1ヶ月の私の記録です

5月はゴールデンウィークらへんに帰省して友達と会いまくっていたら途端にカロリーオーバーであった

 

そんで、これはやばいぞと思って、自炊の時に炭水化物気をつけようとか、油取りすぎないようにとか、食べ過ぎないようにとか考えていたら、総合的にみたら炭水化物が足りないとか言うじゃないか

 

なんでやねん

 

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下に書かれてるやつとか全部外食だからね(叙々苑めっちゃ美味しかった←)

 

外食恐怖症になりそう

 

 

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全然達成できないんだけど。

 

 

ゲームでもなんでもハマると大分長いことのめり込んでしまうので、ほどほどに楽しみたいと思うです

 

ちなみに、ミラー財団に来ていたマッチョのボランティアさんが

「糖質制限ダイエットはたしかにすぐ効果出るけど、身体ボロボロになるよ」

「CMでよくやってる某ダイエットのジム、短期間で成果出るみたいなこと言ってるでしょ?あれ成果を出すのは簡単なんだけど、維持するのが難しいんだよね。糖質制限って栄養士付いてないと難しいところもある。だから短期で成果出して辞めるとすぐ身体が元に戻る。そんでまた始まる。無限ループ、そうやってビジネスが成り立ってる。笑」

 

「なんだかんた、やっぱりバランスのいい食事が1番だよね」

 

「ゆーて、科学は日々進歩してるから、今俺が言ってることが数年後正しくないみたいなこともありうるから、それも伝えておくよ」

 

だそうです

 

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美味しいものと楽しい食事は大事な心の栄養です

 

 

 

 

余談ですが最近漫画描き始めました←

これについてはまた後日・・・

サナダムシでてきた③ーさくらさんに報告ー

今日は書き物が捗るので書けるもの書いちゃうぞ

※爬虫類の写真があります、苦手な方は注意です

 

 

サナダムシの話を色んな人にしてるんですが、みんな揃ってビックリします(ですよね)

 

でも1年しかいなかった私でさえいたのだから、ずっと住んでるタイ人なんて絶対いるじゃんか・・・と思ったり

 

さくらさんに聞いてみよう〜と思っていたところに、さくらさんの方からラインがきた

 

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おおおおおお久しぶりのトッケイ

 

今じゃヤモリどころかアリすら見ない生活です・・・おひさしぶり・・・

 

トッケイがネズミ捕りにかかっちゃうのは時々あって、私はネズミは仕留められてもトッケイはしんどい(私がいた時はタイ人インターン生が木の棒ではがして逃がしてあげたそうです)

 

そんな導入もあって、サナダムシ報告をする

さくらさん「わーーーーーー!私も何度も飼ってるよ!」

 

やっぱり(;゚;ж;゚; )

 

タイでは薬を飲むだけらしいです。強いんだろうか・・・私も薬だけで出したいよ・・・(´;ω;`)

 

 

さくらさん「さっさと出しちゃいなね、危ないから」

 

危ないんですか(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)

 

 

 

まぁ、まだ何の種類か突き止めてないからなぁ

採取できてないし←

てか、あれから出てきていません

もしかして全部出終わったんじゃなかろうか!!

 

だといいんだけどな・・・

そうじゃなかったときが怖いので、やっぱり検査はしますよ・・・

 

 

あー再来週かーーー

 

就活あたま〜ポートフォリオつくるぞ〜

帰国してから就活ヨーイドンしたはいいものの、就活文化に適応できていません、ちるえです←

 

まぁまだまだなーんにも始まっていないんですが、帰国前には見えなかったことが見えてきたりして、少しはぼんやりとした不安に光が差している気がします

 

帰国後なにしてるの?と聞かれるんですが、まぁ普通に大学院生に戻って修論と就活にヒーコラしてる・・・

 

わけがありません。私ですから。←

 

 

なんと、ひょんなことから「デザイナー」と呼ばれることになりました。

 

事の発端はトビタテ仲間が面白そうなプロジェクトやってるやんけ、というのをFacebookで眺めていた数ヶ月前(もういつかは忘れた←)

 

「絵が描ける人!」「デザインできる人!」とプロジェクトメンバーを募っていて、面白そうだなぁ、ど素人だから厳しいかなぁ、しかもタイで電波悪いしオンライン参戦難しいなぁ、ともにゃもにゃしており(とりあえずメッセだけ送ってみた)

 

帰国後速攻連絡

「私になんかできることありませんか」

 

 

・・・というところから、なんやかんややっていたら物語理論 (Story Theory) | Make a story for your lifeのデザインを担当することになったのです

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キービジュアルみたいなやつとか

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ロゴとか(左上のやつ)

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ウェブ素材とか

 

描いてみて「いいじゃんか!!」ということで採用していただけたのですが

もう

「え?まじで?ほんとに??ほんと???私Photoshop使いこなせてないど素人だよ???直線の引き方もわかんないようなやつよ??」

(;゚;ж;゚; )汗だらだら

 

今は他のプロジェクトにも関わらせていただいてデザイン練ってます・・・

めっちゃ楽しい・・・

 

 

「デザイナー」と呼ばれるのは、畏れ多い反面、嬉しかったりします

 

 

 

いま就活していて、3つのポイントを元に将来を考えています

 

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 とは言いながらも、ミラーで楽しいと思ったクリエイティブというポイントからは、なんとなく一歩離れてしまっていました

 

 

だって私絵について学校で勉強したことないもの。

 

「なんでデザイン系とか受けないの?」と久しぶりに再会した先輩にも聞かれ、そう答えました。

 

すると、その時話をしていた先輩が

「俺のいるシェアオフィスの隣にデザイン系の会社の人がいてめっちゃ面白いから今ちょっと聞いてみよう」と言われ(その先輩は私の5倍はフットワークが軽い)

メッセを送ってくださり、速攻返事が返ってきた。(すごい世の中だ・・・)

 

「別にデザイン専攻じゃなくたって大丈夫だって。

今は素人でもプロ並みに上手い人はたくさんいるし、勉強したかったら1人でもできる時代だから。デザイン専攻じゃなくてもデザイン系の会社に就職した人もいるってさ」

 

まじか。

 

「まぁソフトが使えなきゃいけないってのはあるけどね」

Photoshopだけじゃだめですか?

「うーん、イラレもだって」

 

持ってないよイラレ・・・

お金ないよイラレ・・・

やっぱだめじゃん・・・

 

 

↑というのを、タイの山奥で足を滑らせて声をかけられ恥ずかしいと思ったら更に同じ大学だと判明し一層恥ずかしかったけどFacebookを交換したことにより無事札幌で再開を果たしてしまった後輩(長い)

に話したところ・・・

 

なんと色々と手数を踏んでくださり

私のパソコンにイラレが実装されることになった。

 

 

まじか。

 

こ、これはもしや・・・受けるだけ受けられるんじゃね・・・?!(´;ω;`)

なんだかやっとスタート地点に立てた気分でした。

 

 

が、一難去ってまた一難

会社「ポートフォリオ提出してください」

 

ぽ、ポートフォリオ・・・????

 

 

早速美大の友達に聞いてみる。(ありがとう友達…)

 

友A「ポートフォリオは今までの自分の作品をまとめたものです」

 

えっ、それなにで作るの?

 

友B「大体いつもイラレとかで作りますかねー会社によって様々です」

 

でたよイラレ・・・てか作品て・・・

私趣味とかで作ってきたものしかないよ・・・(死)

 

友C「なんでもいいんだよ!それが学生の特権。大事なのはその作品をどういう思考プロセスで作ったかってこと。だから成功作品だけ載せなくてもいいの、失敗したやつとか写真とかも盛り込んでオッケー。ちるえちゃんなら活動いっぱいしてきて、それを元にポートフォリオつくったら面白そうだよ!」

 

そ、そうなの・・・(´;ω;`)

 

 

これは有力情報です。絵だけじゃなくて写真もオッケー?しかもストーリー付き?それなら私も作れそう・・・!

 

 

ということで意を決してまずはポートフォリオを作ってみることにしました。

正統なものにはならなさそうですが、どうせなら自分が作っていて楽しいものを作りたいと思います。作品から自分を振り返るってのはそういえばやったことがなかった。

 

 

どんなものにしようかなぁー

 

 

デザイン系の会社を受けることができると知って、改めて考えてみたときに

自分のやってみたいことが少し膨らんだ気がしてなんだか楽しくなってきました。

 

採用されるかどうかは置いておいて、やっぱり何をするにおいてもクリエイティブの要素ってのは欠かせないなぁ、と最近思うのです。

 

例えば、大学院のゼミで「米国における機会格差の拡大が問題になっており…」みたいな話をしていて、それって大学語というか、アカデミック文化というか、

理解できるけど全然理解できない、って思いませんか?

 

日本語でおk状態ってよくあると思うんです。

 

日本人だから日本語はオッケー、同じ文化で暮らしてるんだからわかるでしょう?

ってあらゆる大前提の元で世の中動いてるけど、実際は分かり合えてない。

 

わからなくてもいいじゃん、って思っていても、「わかること」と「わからない」ことの定義も曖昧なので、やっぱり全体的に「わかろうとする」姿勢が大事になってくるんじゃないかなぁ、と。

 

分かり合えないことを前提にして、だからこそできるだけみんなが分かるような発信ツールが必要になってくる、そのツールこそが「クリエイティブ」だと思っています。

 

クリエイティブってのは、何も絵描いたり作品こしらえるだけじゃなくて、「手を施す」作業だと思っています。そうして、「新しいもの」が生まれる。

 

かっこよく言えばイノベーションが起こる。

 

「新しいもの」は、新商品として人の生活をどんどん豊かにしていくし

新しい物の見方だったら、人生を豊かにする。

 

最近過労死自殺が話題になって、「死ぬくらいなら会社やめればいいじゃん」と言われていたけど、がっかりした

「その選択肢があっても、選べないからそうなってしまったんだよ」

 

そういう意味では、人の命を救うことに繋がるかもしれない。

 

というわけで長くなってしまいましたが、私はあらゆる社会問題に対して、どんな形になるかはわからないけれど、クリエイティブで挑戦を続けていきたいなぁと思っているところです。

 

そのために出来ることは何でも挑戦してみようと思っています。

就活もそんな感じで、色々考えることはあるけど決まったところが運命なんだろう。

今までを考えても、運命享受型でなんだかんだ楽しくやってこれたので

自分の行く末を見届けることにしましょう・・・

 

 

 

それにしても、先輩や友人たちには感謝で頭があがりません・・・

サナダムシでてきた②ー病院行ってきたー

なんだか全然なんにも手につかず、土日月を迎えてしまいました。

でも火曜日から一転、なんでだか頭スッキリして、集中できるようになりました。

 

なんだろこの違いは

 

あーだーこーだ言っても,何かが決まらない状態というのは落ち着きのなさをもたらして、創造力という点では下げてしまうのかもしれません。

 

そんな時はできないことをもにゃもにゃするよりは、できることをちまちまやっていくことが大切ですね。

自分にスイッチが入ると信じて待つのはとても勇気が必要ですが、そこもまた出来るだけ対話することが重要なんだと思います。

 

 

さてさて、先日予告通り内科の病院に行ってきました。

 

 

受付の人「今日はどうされましたか?」

わたし「さ、サナダムシがいて・・・」

受付の人「?!(目を丸くする)」

 

 

 

 

お医者さん「えっと・・・なんか出てきたの?」

わたし「はい、なんかが出てきました」

お医者さん「私20年医者やってるけどあなたで2人目だなぁ」

 

 

いや、むしろいたんだ←

 

 

わたし「こういう時どうするんですか?」

お医者さん「うーん、虫を出す薬っていうのはあるんだけど、しびれ薬みたいなやつ。

その後下剤を飲んでひたすら出すんだけど・・・」

 

 

お医者さん「サナダムシってのはすごく生命力の強い生き物で、少しでも残っていたらそこからまた何メートルにも成長するんだよね

「サナダムシはねー腸にはりついてるからしびれ薬飲んではがすんだけど、確実にはがすためには、薬を飲んで大腸検査でチェックするのが確実だから

わたし「やりましょう」

 

 

 

ということで人生初大腸検査なるものをやることになりました。

 

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説明を受けたのですが・・・なんかすごく大変そう

3日前から食べ物の制限があるそうだ。

これ見て考えてみたら私がいつも食べてるものはほとんどダメな予感

 

 

というか、わりとえぐい話なので書くかどうか悩んだんですが

私の尊敬するさくらももこ先生だったら間違いなくエッセイのネタにするだろう

ということで私も書くことにしました(即決)

 

 

面白すぎるのでわりと人に話しているこのネタ

ゼミの先生(60代男性)やゼミ生の方々にも話したら笑われました。(そりゃそうだ)

でも心配もされて「それは早いうちに最優先でとってきちゃいなさい」(by先生)

とのことだったので、やっぱりとってきます。←

 

にしても、就活の予定がわからないと予定が組みにくいところもあるもので、そういう意味でも早く発表してよーーーーという気分です。まぁ仕方ないなー

 

やる気がみなぎってるうちにやれることをやろうぞ。

サナダムシでてきた

サナダムシがいました。

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あ、こんにちはお久しぶです。

昨日と今日がトビタテの二次面接だったそうですね。みなさまおつかれさまでした。

 

今回もたくさんの方からお声がけいただいて私のプレゼンが全国各地にとんでいきました。

あの記事を書いたおかげで、たくさんの方のプレゼンを目にすることができました。とてもワクワクしました。行けるものなら当日オーディエンス参戦したいくらいです。

 

私のアイデアがみなさんの個性爆発の背中を押すものとなったならば幸いです。

 

 

 

 

さて汚い話で申し訳ないんですが、昨日とんでもないことが発覚しました

 

みなさんサナダムシってご存知ですか?

私はブリーフアンドトランクスさんの歌ぐらいでしか聞いたことなかったです

www.youtube.com

めっちゃ頭に残る・・・どうしてくれるんだ・・・

 

 

言ってしまえば寄生虫のひとつです

 

 

ふつーに家でトイレに入って用を足したら

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目が点ってこういうこと言うんですかね

人生で1番自分が出したものを凝視した気がする。

 

自分が出したものからきしめんみたいなのがにょろっと出ていて

それがチンアナゴよろしく動いてるわけですよ

 

「??????????????」

 

 

意味がわからない。

 

 

とりあえず流してしまったけど、パニクりながらグーグル先生に泣きついたら「サナダムシ」らしいことを知りさらには大丈夫なやつかダメなやつか調べるためにサナダムシは採取しておけとか書いてあって再度半泣きに。

 

流しちゃった(´;ω;`)

 

なんでも、ヤバイタイプのサナダムシは内臓食い破って神経とか脳みそとかどこにでも寄生しちゃうらしいのだ。

 

やばいじゃん(´;;ω;;`)

 

一体何が悪かったのか・・・

 

「途上国には今だによくあること」

「生野菜から感染することも」

「豚肉や牛肉の生は危険です。火を通して食べましょう」

 

 

  

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心当たりがありすぎる(´;;;ω;;;`)

 

 

 

いや・・・目の前で屠殺された新鮮な豚肉だったからさ・・・村の人がトントントントン一生懸命作ってくれたからさ・・・ハーブの効いた味が村のお酒によく合ってさ・・・

 

 

数え切れないほど食べたよ、生ラーブ。

食べて当たったことはなかったけど、今になって・・・

 

 

一応お伝えしておくと、すごい腹痛に襲われたとかのたうち回ったとか、そういうことはありません(タイでお腹下したことは数え知らないけど、それはたぶん辛いものの食べすぎ故)

 

 

とりあえず流しちゃったけど明日内科を受診してきます。続報あったらルポします。

 

みなさんも美味しいからって食べ過ぎは禁物です、お気をつけあれ

 

 

 

 

p.s.今日に至っては用を足したらきしめんそのまま出てきましたみたいな感じだった。どーなってんの私の身体・・・

ちなみにダイエットのためにサナダムシ飼ってる人がいるらしいですが全然痩せてないです。嘘つき!と思って調べてみたら痩せるタイプのサナダムシは西洋に多いらしいです。ざんねん。

トビタテ二次面接③【プレゼン構成のコツ編】

おひさしぶりです。

トビタテ7期の一次審査の結果が出たそうですね。

 

 

私自身実はトビタテに関してあんまり情報を持っていないのですが、結果が出た時にはすぐ情報が入ってきます。なぜか。

 

昔かいたこの記事のおかげです↓

 

chi-mogu.hatenablog.com

 

 

今でもこの記事を読んで実際に「書類送ってください」という問い合わせをたくさんいただきます、うれしいですね~

(その連絡が来ると、あーそういう時期なんだなーとわかるのです。笑)

 

 

だからこそ補足記事を書くことにしました

 

プレゼンをお送りしたら、ある方からこんなコメントをいただきました

「前置きのウェイトが重めなんですね」

 

あ、ほんとだ

言われるまで気づかなかった。

確かに私のプレゼンは、なぜ留学しようと思ったか、背景説明にわりとページと時間を割いています。(4分のプレゼン時間中、1分半~2分くらいの時間を割いています)

 

これには賛否両論あると思いますが、私はこれこそトビタテプレゼンの要だと思っております。

 

つまり、

「なぜ自分は留学しようと思ったのか」

「留学してアプローチしたい現状は何なのか」

 

ここです。ここですよ、ここ。

ここをちゃんと説明できるか、が大きな大きなポイントになってくると思います。

 

前もどこかで書きましたが、トビタテの一次の書類の時点では留学先がどこであるか、というのは任意の記載です、決まってなくても応募できるんです。

(注:4期はそうでした。自身の応募する期もそうかは各自ご確認ください)

 

おそらく、トビタテが求めているのは「行動力の源を持つ人」 

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源がしっかりしていれば、どこで、誰と、何をしていても、源へ還元されます。

 

だから、どういう行動をするか、という説明ももちろん大切ですが

自分の源はこれです!!!ババン!!

と出せたら最高ですね。

 

プレゼン作成の際は是非御参考にしていただければ幸いです。

みなさまのご健闘を祈ります!

 

トビタテを含む留学のご相談は、こちらでも承っております~↓

www.ryugaku-code.com

 

 

ありがとうミラー財団~メンタル激弱人間は1年間タイの山奥NGOに留学してソーシャルアクションの実践者になると決意したってさ~

 

帰国しました。

 

1年と12日のミラー生活を終えて、4月13日に帰国しました。

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東京は桜がまだキレイでした。いいねぇ~

今はもう大学院のある札幌にいます。新生活スタート。なんだか実感涌かなくてふわふわしてます。自分の部屋も、自分の部屋じゃないみたい。

 

改めて、ミラー生活の振り返りをしたいと思います。

超長文になりました(大汗) 例によって時間のない方は小題だけ追ってみてください。文中のリンクは、私が過去に書いた関連記事です。

 

1.1年と12日前

羽田空港の出発ロビーで1人泣いていたのが懐かしいです。

1年間休学しミラーに来た理由は、研究への示唆を得たいというポジティブな側面ももちろんありますが、ブログで何度か書いた通り自身のメンタルの問題というネガティブな側面もありました。

あの時は不安でした。環境と人間関係のリセット。1年後自分は生きているだろうか。そんなことを考えていた気がします。

 

 2.ミラーに来てから

やりたいと期待していた何十倍も何百倍も多くのことを経験することができました。

 

・日本人チームとしての活動

学校での日本語・日本文化の授業、村の子どもたちとの子ども会といったインドア活動、セメントを捏ねたり竹を切って運んだりのハードなアウトドア活動。初めの頃は何もかもに自信がありませんでした。教員でもないし頭悪いのに誰かに何か教えるなんて無理、体力ないのにアウトドアなんて迷惑かけるだけ、そう思っていました。

今はそれでもいいんだと思っています。教えるのが無理なら教えようとしなくていい、体力ないなら体力なくてもできることをすればいい。見方を変えてみたら、何倍も楽しめるようになりました。

 

・思い出深いナムラット小学校6年生

学校の活動は週に1回ナムラット小学校6年生クラスを中心に参加していました。

初めは上記の通り無理無理とネガテイブな感情もあり、憂鬱だなぁと思ったこともありました。しかしある時、完璧じゃなくても良い、自分たちにしかできないことを自由にやってみようか、そう思えて実践できるようになってから、楽しめるようになりました。

子どもたちには「手が焼ける変な日本人が来たなぁ」と思われたことでしょう。しかし、おかげさまで私は彼らから多くのことを学ぶことができました。彼らこそ私の先生でした。子どもたちと共に楽しんだ時間はかけがえのないものになりました。彼らにとってもそうであるといいのですが。

一緒に練習した、アンジェラアキの「手紙」は、思い出の歌になりました。

 

・ホームステイ

私は村のホームステイが大好きでした!ごはんは美味しい、景色最高、行くまでの山道もアドベンチャー、村の人たちの優しい笑顔、これは実際に体験した方にしか伝わらないと思います。

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夏に来た昭和女子グループJSTグループと共にホームステイすることができたのも良い経験でした。ホームステイに対し不安でいっぱいで暗い顔をしていた人が、帰る頃にはお別れに泣いていて、案ずるより産むが易しとはよく言ったものだなぁとしみじみ思いました。

 

・日本人チーム外の活動

ファランチームとの活動街と村の文化交流プロジェクト(クルーバンノーク)メコン川流域の開発に関するイベント・・・日本人チームの活動に留まらずミラーのさまざまプロジェクトに携わることができました。

私は英語やタイ語ができずご迷惑をおかけしてしまうことも多々ありましたが、それでも参加する機会をいただけたこと、参加中幾度も親切に助けていただいたこと、感謝してもし尽くせません。

プロジェクトを通じ、彼らの生活を知ることはもちろん、いわゆる“タイ人”の暮らしや考え方に触れたり、国籍を問わず考え方を共有したり、全てが貴重な学びの機会でした。

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クルーバンノークで同じホームステイ先の女の子が、コムローイを何よりも楽しみにしていた私宛に後日送ってくれた手紙。「コムローイ見たら私を思い出してね」ですって。見なくても忘れないよ

 

たくさんの素敵な人と繋がることができ、彼らは一生大事にしたい仲間です。

 

・いつのまにか増えた知見

オリエンテーションの際に使用する「山岳民族の問題とは何か?」というパワーポイントをリニューアルする役割を引き受けたのはミラー生活2ヶ月目でした。情報を集めながら写真を集めたりして作成を試みたのですが・・・結局作ることができませんでした。

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今思うに、山岳民族の問題が言葉上何かはわかっていたけれど、その背景についての知識が圧倒的に足りなかったことが原因でした。背景知識とは、農業や開発学、国際関係などなど多岐に渡るものでした。私はそれらについて「難しいなぁ」の一言で敬遠していました。

が、ミラー生活残すところ3ヶ月目になって、改めて作成してみたところ、案外スッと完成したのです。驚きました。

実際に行った場所や人の顔などの具体的なエピソードを以って、いつのまにか「難しいなぁ」の分野について学ぶことができていました。

しかしながら、これらはまだ取っ掛かりにすぎません。今後は論文や研究なども併せて、知見を深めていきたいと思います。

 

・書き描きまくった

ステッカーつくって商品にしたりもしました。ブログを作りミラーのことはもちろんあらゆる記事を書きました。私が「やってみたい」と提案したことがきっかけです。

当初は「私ごときが偉そうに」「皆んなと違う活動をする価値あるのか?」と思ったりもしましたが、さくらさんが「いいんじゃない?」と言ってくださったこと、同じくボランティアリーダーのだいちゃんが学校活動を中心でまとめてくれていたこともあり、続けることができました。ブログの件について、背中を押してくださった2人に心から感謝しています。

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ブログを作ろうと思い付いたのは、トビタテ留学JAPANに応募した時でした。世の中の問題は見えにくいこともあり、気づかぬうちに加害者にも被害者にもなりうる、それらに気付くきっかけづくりに挑戦したい。そして、難しいそれらをわかりやすく説明したら関心を持ってもらいやすいのではないか。その手段として絵や漫画を描いてみよう。

 

・正直、ブログの反響は想像以上でした。笑

ミラーに来たボランティアさんで「ブログ読んでます!」と仰ってくださった方もいました。「私もミラーに行きたいです」とコメントをくださり本当に来てくださった方もいました。更にはミラーだけではなく、「私も留学したい」「メンタル弱いので話を聞きたい」など色々な反響がありました。

書き描くことに集中して挑戦できたこの1年間は幸運でした。私ごときが・・・から一転、色々な評価があると思いますが、工夫を織り交ぜて何かを発信していく面白さに魅力されました。将来的にも、どういう形になるかはわかりませんが、考えを発信していくことは続けて行きたいです。

 

・できることが増えた!

私が一眼レフで写真を撮って、水彩色鉛筆を使って、ギターとウクレレを弾いて、バイクに乗れるようになって刺繍できるようになって、タイ語で話してみたりして、赤ちゃんをあやしたり寝かしつけたりして・・・誰が想像したでしょう。上手い下手は置いておいて、技術的にたくさんのことを習得しました。どれも無理無理と言っていたことばかりです。

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人間やればなんだってできる、好きこそものの上手なれ。新しいことを好きになれるきっかけに事欠かなかったミラー生活でした。

 

3.今の自分

そんなわけで、この1年で私も大きく成長しました。

 

・「自分ごときが」から「自分にしか」へ

一番の変化は「自分ごときが」と言わなくなったことです。自分ごときが、無価値で、人の役に立たなければ価値のない自分ごときが、何かを提案したり人と違う意見を持つなんて、人と違うことをするなんて、とんでもない。

凝り固まったそんな声がどこからともなくことあるごとに聞こえていたのですが、いつからかなくなりました。人の役に立とうとするのをやめたからだと思います。

そう思えるようになったのは、日本人ボランティアさんと力を合わせて色々なことに挑戦したからです。

私がこだわった、ボランティアさんの好きなことや得意なことを活動に盛り込むということ。「日本人ボランティア」という枠を超えて、「自分」が活動に携わるということ。既存の活動に、新しい切り口を加えていくこと。

個人が活きる、組織・ひいては世の中も、きっと革新していきます。その方が長い目で見て人の役に立つと思うのです。

子どもたちも、ボランティアさんも、共に生きることに喜びを感じながら自由であれ!

自身もそうありつつ、何かに携わる際は仲間たちがそう思えるように、アクションを起こしていきたいと思います。

 

・「無理」に縛られない

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無理を無理にしているのは自身だと痛感しました。やってみたいならやればいい、やってみなければわからない、頭で考えていることと実際は大分違いました。

これは私だけでなく、周りの人を見ていても思いました。村やミラーで撮影した写真を日本の友人に見せると、「よくこんなところ行けるね」「イモトが行くところじゃん」「私には無理」と、時々すごい顔をされます。笑

ホームステイに行く前に同じようなことを口にしていて、行った後にも尚口にしている人に、1年間ミラーに居て私は出会いませんでした。百聞は一見にしかず。人の話を聞くのは大事ですが、出来る限り自分で挑戦してみて物事を判断していきたいです。日本人ボランティアを受け入れ、送り出した1年で実感と共に学んだことでした。

 

・一層“マイペース”になった

元々マイペースな性格ですが、一層マイペースになりました。「周りと違う」ことに何かとストレスを感じていたのですが(ストレスを感じながらも結局やるんですが)、以前より少なくなりました。

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「同じでなくとも、自分は自分でいいや」と思えるようになったのは、ミラーでマイペース生活を貫いて、マイペース慣れをしたからでしょうか。そこらへんはよくわかっていません。←

その結果、何か失敗しても、相手の行動にぐさっときても、復活が早くなりました。とても生きやすいです。このまま継続できるようにがんばります。

 

4.今後の課題と将来ビジョン

私は帰国してからこそが本番だと思っています。

 

・課題①もっと書き描く!!

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らくがきしなくても描く時間はたくさんあったからね

 

ミラーで書き描くことで活動していた、とはいえ、その量は多くなかったことが反省点として挙げられます。電波が悪いだの、他にやることがあるだの、色々な理由をつけて疎かにしてしまったこともたくさんありました。何がなんでもやってやる!というガッツが足りませんでした。帰国後は大学院に復学し、修士論文に挑みます。必然的に文字を書くことは増えます。同時にそれをイラストにおこす、という作業に臨んでみたいと思います。

・課題②タイ語の勉強を継続します

元々座学が苦手で、本を読んだり書いたりして言語を勉強するよりも、ひたすら話して習得する方が得意でした。おかげさまで少しは話せるようになりましたが、まだまだ勉強することができたなぁ、という反省点があります。というのも、日本人チームのタイ人たちは日本語が上手であること、英語で通じる場面もあったことにより、環境に甘んじました。

幸いにも、大学のキャンパスにはタイからの留学生も多く、話したり学ぶ機会は見つかると思います。帰国してからでも間に合うと信じ、読み書きも視野に入れ勉強したいです。

 

・将来ビジョン→スイッチプッシュソーシャルアクション

「日本帰ったらどうすんの?」と多くの方から質問を受けましたが、自分でもよくわかっていません。笑 ただ、ミラー生活の中で、私には夢ができました。

それは、鉄拳さんと池上彰さんを組み合わせたような、スイッチプッシャーになることです。

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鉄拳さんはお笑い芸人の方で、近年号泣必至のパラパラマンガが話題です。池上彰さんはご存知の方も多いでしょう、分かりやすいニュース解説が人気ですね。

2人に共通しているのは、自身がブランド化していることです。鉄拳さんが新しい作品を出したら「待ってました!」と見たくなるし、「池上さんが何に関心を持っているのか」「どうやって解説を組み立てているのか」という点は、常に注目されています。

私は、鉄拳さんのように自身の手で創り出したもので「あっ」と目をひかせながら、池上さんのようにわかりやすく社会問題を提示できる「ちるえブランド」をつくりたいです。

 

・きっかけはWi-Fi難民になったこと

やはり、人の意識というものが織りなす見えない大きな力というものは、存在するし、どうにかできないのか、とやるせないながらもあきらめられない気持ちなのです。

タイに来て、電波状況の不安定な中、やっと拾えた日本のニュース、世界のニュースは、いつも以上に目を引きました。

「自殺するくらいなら辞めればよかったのに」「障害者は無価値」「生活保護の不正を暴く」「移民に割くお金はない」「壁をつくろう」「女の子だから仕方が無い」…現実には、もっともっと複雑な現状と要因が絡み合っているはずなのに、なかなか伝わらない。自分は関係ない、と思っている人の考え方が、重なり重なり、社会という大きな固まりになって、当事者にのしかかる。それに苦しんでいても、目には見えないので、「苦しいのは自業自得だ」と言われてしまう。

自分は関係ない、と思う人が一人でも減ったら、世の中はほんの少しでも変わっていくのではないかと思うのです。

無理無理、と思っていたところから、どんどん新しいことにのめり込んでいった、私のように。何かスイッチが入ったとき、人間は動き、世の中も動くではないでしょうか。

書き描くことでわかりやすく社会問題を発信する「ちるえブランド」を以て、何かが変わるスイッチを押すことができる、ソーシャルアクションの実践者になること、これが私がミラー生活で思い描くようになった夢です。

 

5.最後に

私のミラー生活は、本当に本当に本当―――にたくさんの方に支えられていました。

・トビタテ留学JAPAN

ミラー生活の上でかかったお金のほぼ全てをカバーすることができました。お金に心配なく生活を送ることができ、その分目の前のことに集中することができました。また、世界中にいるトビタテ生は切磋琢磨し合える私のかけがえのない仲間であり、学びは一層深いものになりました。彼らに出会う機会をいただくことができたという点でも、トビタテには感謝してもし尽くせません。長い目で貢献していきたいと思います。

 

・日本から世界から

「私、留学しようと思うんです」の一言に対し、反対せずに「行けるときに行っておいで」と言ってくださったゼミの先生、その一言を言うのは大変なことであろうに「行きたいなら行けば」と背中を教えてくれた父、「帰ってくるのを待ってるからね」「何か出来ることがあったら言ってね」と言ってくれた友人たち、「どうしてる?」と連絡をくれる友人。彼らに、助けを求める力がない自分が情けなくなります。それでも見捨てずにいてくれたことに感謝感謝です。恩返しするのには長い時間がかかると思いますが、引き続きどうぞよろしくお願いします。

 

・ミラーの仲間たち

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ミラーのボランティアさんやスタッフさん全員を描くことはできませんでしたが、最後に似顔絵を描いて、その裏にお手紙書いてプレゼントしていました。ここに載せてない人も含め、1年で90人以上の似顔絵を描きました

 

ミラーで共に活動したボランティアさんたち、インターン生たち、みんなに出会えて良かった、一緒に活動できて嬉しかった。また会いたいです。

共にボランティアリーダーを担ったムードメーカーのけんぼー、同じ部屋で8ヶ月を過ごしたスタッフのジェーンちゃん、1年間学校活動において特にリーダーシップを発揮しただいちゃん、たくさん迷惑をかけ嫌な思いをさせてしまってごめんなさい、そして見守ってくれて本当に本当にありがとうございました。

そして、さくらさん、アソーさん。タイのお姉ちゃんお兄ちゃん。2人からいただいた叱咤激励は、心の糧として、今後も大切に温めていきたいです。杏ちゃんと過ごせたのも、とても幸運なことであり、貴重な経験でした。チャバとつよしと共に、家族3人(と2匹)が今後も幸せでいっぱいであることを、心から願っています。ありがとうございました。

 

 

長くなりましたが、ミラー生活は終わっても、私の人生はまだまだ続くわけで、むしろここからが本番だと思っています。

ミラーで得たこと・考えたことを、どう活かしていくか…今後もブログは細々と続けていく予定です。

復学し、就活し、修士論文を執筆し、無事修了できるのか?!

無事就職できるのか?!

 

引き続き生暖かい目で見守っていただければ幸いです。

 

桜が待ち遠しい札幌から

また世界のどこかで~

 

野澤智媛/ちるえ