ちるえさんの自由帳

1年間休学してタイ山奥のNGOでボランティアをしたトビタテ院生の日々と頭の中とお絵かき

トビタテ二次面接④【プレゼン発表のコツ編】

こんにちは、明日成人式のみなさまはおめでとうございます

成人式発祥の地出身のちるえです。

(でも自分の成人式にはデンマークに留学していたため参加していない←)

 

 

さて、トビタテ8期の二次面接まで1週間切りましたね。

バタバタしている頃かと思われます。

 

今現在私も修士論文の発表会でヒーコラしているもので、トビタテ関連のことにはあまり関与できていないのですが、個人的に来た依頼に関してはできるだけお応えするようにはしています。私にとっても貴重な学びの機会なので…

 

chi-mogu.hatenablog.com

まぁ、私はただの大学院生で大したアドバイスは正直できないので

諸々の記事や言及内容については、あくまで参考程度に捉えていただけると幸いです。

 

今回もその体で書きたいと思います。

 

ちょうど今頃は、大体プレゼン資料が完成して練習するか~となっている頃でしょうか。

そしてやってみたら「あれ、4分におさまらない」(死)

みたいに焦るんですよね←

 

前回は「構成のコツ」がテーマだったので、今回は「発表のコツ」について書いてみようと思います。

 

①綺麗な言葉を濫用しない

少し話しが逸れますが、私が修士論文を書いていた時にゼミの先生に口酸っぱく言われたことがあります。

「一般論に落とし込まないこと」

 

一生懸命何かを考えていると、どうしても綺麗な言葉でまとめなければみたいな意識が働いてしまうんですよね。その言葉を使っている自分としては「よし、まとまった」と思っていても、いざ誰かに話してみると「それってどういうこと?」って伝わらないこと、結構ある。

 

みなさんのプレゼンの中に

「多様性」「最先端」「視野を広げる」「専門性」「異文化」「社会問題」

みたいな言葉はどれくらい登場していますか?

 

これらの言葉を使うこと自体が問題なのではなく、「それって具体的にどういうことか」という説明がなされないで使われてしまうと、「かっこいいこと言っているけれど、よくわからないなぁ」ということになりかねません。

 

この打開策としては、自分がいかにマニアックな人間になれるか、という視点で見直してみる、というものがあります。

 

例えば、「貧困問題の解決のために、最先端の研究を行う○○大学に研究留学する」と言いたいとします。

マニアックな人間の視点で修正を図るとすれば…

・「貧困問題」って具体的にどういう状態?何故それが問題だと思うのか?

・「最先端」の研究とは何か。何がどう最先端なのか?何故そこに着目したのか?

 

ここまで来て既にお気づきの方もいるかもしれませんが、上記で挙げたような言葉は一般的によく用いられますが、具体的に何かを説明する言葉ではないのです。なぜなら、抽象的で色々な解釈の余地があり、自分の意図と相手が言葉を聞いて持つイメージが一致するとは限らないからです。だから気をつけなければならないのです。

 

というわけで、便利な言葉を以てひとことでまとめたい気持ちをぐっと抑えて

「この留学をするのは他の誰でもなく、私じゃなきゃいけないのだ!」という他の人が目を向けないようなマニアックな視点(オリジナリティ、とも言えるかもしれない)で言葉を選びます

 

「貧困問題の、特に学力格差が生じている現状を打開するべく、地域に根ざした大規模な調査を実施している○○大学の調査に携わる研究留学をする」

 

こんな感じでしょうか。ここに、前回書いたような「源」が盛り込めたら最高です。

 

 

②周りを見る

ここからは内容というより発表の心構えみたいな話です。

スクリプトを用意する人も多いと思いますが、個人的にはスクリプトはなくても良いかなぁと思っています。箇条書きぐらいのメモで良いんじゃないかと。

書いた文章と、実際に口頭で話すことって違うので、書いた文章の通りに固執してしまうと聞いてる側はちょっと違和感を感じることがあります。(あくまで個人的な感想です)

 

誰かに自分の話を聞いて欲しい時、相手の目をじーっとまでは見れなくても、顔見ますよね。同じです。

トビタテの面接は少人数でやるので、大衆に向けて話をするというよりは、目の前の人に聞いてもらうスタンスの方が強いです。

 

なので余裕がないと難しいんですが、プレゼン始まる前に面接官や同じテーブルのメンバーの顔を見渡して「こんにちは!宜しくお願いします!」みたいににっこり笑って元気よく挨拶してから始めてみてください。

自分のプレゼンを聞きたくなるような雰囲気づくりです

 

③100回練習する

昨年9月に留学成果報告会に参加してきました。

その時の様子を掲載していただきました。

eedu.jp

もう、このプレゼンも色々あって心臓に悪いギリギリ祭だったんですが、ここでのプレゼンも4分だったんです。前日まで6分切らなくて、本当に焦った。

 

プレゼンをブラッシュアップしてくださった方に言われたのは「100回練習しよう」でした。バッタバタしていて100回も練習する時間ないっす・・・!!!と心で叫びながらも、実数は数えていないですが発表の直前まで時間を計ってイメトレしてたおかげか、当日には時間内に収まりました・・・奇跡・・・

 

練習は本当に侮れません。

 

なんでもそうだし、このブログでも腐るほど言ってるんですが、イメージと実際って本当に違うんですよね。だから想像の補完とか一般論を打ち破って、実際にやってみることに価値があるんです。留学もそうだと思うんです。

 

みなさんのプレゼンや言葉は、ちゃんとみなさんのものになっていますか?

他の誰でもない、「私が」留学するんです!というものになっていますか?

 

 

上の成果報告会で、トビタテのプロジェクトディレクターの船橋さんに仰っていただいたことがあります。

「君の絵の価値は上手さじゃなくて、そこに表われる人間性」

嬉しかったなぁ

 

当日は本当に色んな人がいて、圧倒されることもあるでしょう

でも、見た目とか、方法論とかに、惑わされてはいけません

本当に本当に大事なのは、自分のすごさとか、かっこよさとか、

そんなものはどうでもよくなるくらい

自分が何に情熱を注ぎたいのか、それを伝えられることなんだと思います。

 

 

みなさんの伝えたいことが、ちゃんと伝えられることを真っ白銀世界の札幌よりお祈りしています。

うおう2017年終わるのか

お久しぶりです(毎回言ってる気がする)

 

気づけば夏から更新していなかった・・・みなさんお元気でいらっしゃいますか?

 

もう2017年も終わりですね

どんな1年だったでしょうか

 

私ですか?

うーん

相変わらずバタバタしてます

 

色々ご報告できてないんで簡単に書きますと

 

4月  ミラーから帰国。修論と就活をゼロから始める。でもまだボケボケしてる

5月  見よう見まねで就活開始。修論はレジュメを持って行くたびに「なにこれ?」と言われてしまう。

6月  「あ、ここ行きたい」という企業に出会う。クエスチョンマークが尽きない、当然内定など出ない。キャリアフォーラムに参戦する。修論どころではないけどやらなきゃいけないジレンマ。

7月  内定が出る(でも簿記二級に合格しないと入社できない)本命企業に向けて独学でホームページ作成。修論レジュメ持って行って初めて先生に「はじめてなんとかなるかもしれない」と言われ首の皮がつながる

8月  修論発表会を乗り切る。本命企業に落ちる。台湾に行く。

9月  トビタテ事後研修。成果報告会のプレゼンで新興国2位。

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2位は嬉しいような悲しいような。でもたくさん嬉しいお言葉をいただいて勇気が持てました。

あと函館に旅行。

10月  修論と簿記の勉強に追われ始める。ここにきてようやくゼミの先生に修論執筆のGOが出た。

11月   朝5時起床、23時就寝、それまでずっと研究室で簿記と修論。ほぼ人と喋らずツイッターが捗る←  そんなことやってたら精神が荒んで全然集中できないわ禿げるわ難聴になるわで辛かった。簿記は落ちたので来年2月にまた受けます。

12月  簿記はとりあえず置いといて修論に集中。パーツは用意していたけど、1ヶ月で90ページ以上書いた。無事出せたは出せたけど中身が死んでいる。間伐入れず年明けすぐに発表会資料(紀要に直結)を出さねばならず死んでる年末。とりあえずよく寝て少し回復気味。

 

 

書きたいこといっぱいあるんです。絵のこととか、デザインのこととか、研究のこととか。

でも全然心に余裕がなくて。

自分のことばっかり考えてて、本当にしょーもないなって嫌になったらするんですが

本当に申し訳ないのですが、今はどうか許してください、春になったらいっぱい恩返ししますから・・・

 

って気分です。

 

私の今年の漢字は「独」です。ドイツではない笑

孤独の独、ひとりで研究室で泣きながら作業したり、ひとりで就活どうしようって泣いてたり、よく泣いた1年だった・・・笑

そんな中でも繋がった人もたくさんいて、ステキな出会いがたくさんあった

 

こんなに独りなことが今後あるだろうか。今までチームでなにかとやることが多くて、人間関係のストレスは感じたことあるけど

ひとりで焦って追い詰められて行くストレスって初めてだった。そしてそのストレスに私は弱いってこともよくわかった。今後気をつけます。

はやくハゲ治らないかなーーーーー

あー、ミラーがなつかしい。何度帰りたいと思ったか

 

 

というわけで今が正念場というご報告でした

時折書いたりしますので、どうかみなさまゆるりとお付き合いください

 

 

あ、トビタテの8期でましたね

ちょくちょくご連絡いただいております

健闘を祈ります・・・!

あいかわらずのひきつづき

お久しぶりです。

 

気づけば2ヶ月以上更新していませんでした・・・

 

夏休みシーズンですね

札幌も蝉の声が響くいい天気です

 

 

2ヶ月の間何してたの?と言われれば

「就活と修論」に尽きます

 

札幌と東京を行ったり来たり・・・この2ヶ月の間に飛行機で5往復以上しましたが、道民就活生からすると私はまだ少ない方です

 

就活はおかげさまで一社内定いただき、本命企業の選考にようやく進めたところです。

 本命企業を受けるにあたり準備に2ヶ月かかってしまいました。

 

その間に色んな企業を受けて、怒ったり喜んだり悲しんだり嬉しくなったりしながら、刺激を受けました。不器用なので大変苦戦しましたが、まぁ何事も経験ですな

(今だから言えるけどめちゃくちゃ病んでた←)

 

ここらへんは話すと長くなるのでまた後日・・・

 

修論は8/4に中間発表があり、ヒーコラ言いながら用意しているところです

正直帰国してからぜんっぜん集中できなくて、ゼミの先生にもゼミのたびにフルボッコにされ温かくご指導いただききながらも、もう修了できないんじゃないか?という不安でいっぱいです(´;ω;`)

 

でも、それでもすこしずーつ進んでいる、はず、なので

焦らずにできることを着実にやる、これしかないですね

 

7月中旬、就活がひと段落して、ようやく少し落ち着いて修論に臨めるようになりました

私の書きたいことは、なんだかんだ私の活動と考えてきたことと、どこか繋がってるような気がします

今はうまく言葉にできませんが・・・

 

もにゃもにゃします〜喉元というよりは、気管支ぐらいまでは出かかってるのに

 

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これも後日説明しますが、最近作ったものです。タイトルは「connecting the dots」

スティーブ・ジョブズのスピーチで有名な、あれです。笑

 

このdotsは全て私の作品・写真でできてます。改めて見ると色々作ってきたんだなぁ〜と感慨深いです(いっぱいあって選抜かけるのが大変だった・・・)

 

Dotsのひとつひとつに臨んでいるときは、もうがむしゃらで、何の役に立つとかそんなことは考えていなかったけど、私の中に小さく小さく確かに積もっていたのかもしれないなぁと思えました

 

最後の大本命の企業の就活もドキドキだし、修論も半泣きですが、きっといつかどこかでつながってくるだろうと信じて、やるしかないっすね、やったります、がんばります

 

 

夏休み、もし時間ができたら書きたい記事・描きたい絵をまとめておきます

・文化人類学的就活

・メンタル激弱とは何か?

・さっぽろさんぽ

・民族衣装研究会

リクエストも出来る範囲で受け付けます、お気軽にどうぞ〜

 

 

かき氷がたべたい

食べるって難しい

最近食べてるものの栄養が知りたくてアプリで記録取り始めました

 

基本的に三食自炊してます(それか一食は外で買う)

 

元々野菜は好きなので、野菜とタンパク質と炭水化物・・・みたいなことしか意識せずに今までやってきたんですが

 

記録を取り始めて感じたこと

①炭水化物のカロリーたかい

②外食のカロリーたかい

③塩分と飽和脂肪酸のコントロールむずい

 

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 ここ1ヶ月の私の記録です

5月はゴールデンウィークらへんに帰省して友達と会いまくっていたら途端にカロリーオーバーであった

 

そんで、これはやばいぞと思って、自炊の時に炭水化物気をつけようとか、油取りすぎないようにとか、食べ過ぎないようにとか考えていたら、総合的にみたら炭水化物が足りないとか言うじゃないか

 

なんでやねん

 

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下に書かれてるやつとか全部外食だからね(叙々苑めっちゃ美味しかった←)

 

外食恐怖症になりそう

 

 

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全然達成できないんだけど。

 

 

ゲームでもなんでもハマると大分長いことのめり込んでしまうので、ほどほどに楽しみたいと思うです

 

ちなみに、ミラー財団に来ていたマッチョのボランティアさんが

「糖質制限ダイエットはたしかにすぐ効果出るけど、身体ボロボロになるよ」

「CMでよくやってる某ダイエットのジム、短期間で成果出るみたいなこと言ってるでしょ?あれ成果を出すのは簡単なんだけど、維持するのが難しいんだよね。糖質制限って栄養士付いてないと難しいところもある。だから短期で成果出して辞めるとすぐ身体が元に戻る。そんでまた始まる。無限ループ、そうやってビジネスが成り立ってる。笑」

 

「なんだかんた、やっぱりバランスのいい食事が1番だよね」

 

「ゆーて、科学は日々進歩してるから、今俺が言ってることが数年後正しくないみたいなこともありうるから、それも伝えておくよ」

 

だそうです

 

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美味しいものと楽しい食事は大事な心の栄養です

 

 

 

 

余談ですが最近漫画描き始めました←

これについてはまた後日・・・

サナダムシでてきた③ーさくらさんに報告ー

今日は書き物が捗るので書けるもの書いちゃうぞ

※爬虫類の写真があります、苦手な方は注意です

 

 

サナダムシの話を色んな人にしてるんですが、みんな揃ってビックリします(ですよね)

 

でも1年しかいなかった私でさえいたのだから、ずっと住んでるタイ人なんて絶対いるじゃんか・・・と思ったり

 

さくらさんに聞いてみよう〜と思っていたところに、さくらさんの方からラインがきた

 

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おおおおおお久しぶりのトッケイ

 

今じゃヤモリどころかアリすら見ない生活です・・・おひさしぶり・・・

 

トッケイがネズミ捕りにかかっちゃうのは時々あって、私はネズミは仕留められてもトッケイはしんどい(私がいた時はタイ人インターン生が木の棒ではがして逃がしてあげたそうです)

 

そんな導入もあって、サナダムシ報告をする

さくらさん「わーーーーーー!私も何度も飼ってるよ!」

 

やっぱり(;゚;ж;゚; )

 

タイでは薬を飲むだけらしいです。強いんだろうか・・・私も薬だけで出したいよ・・・(´;ω;`)

 

 

さくらさん「さっさと出しちゃいなね、危ないから」

 

危ないんですか(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)

 

 

 

まぁ、まだ何の種類か突き止めてないからなぁ

採取できてないし←

てか、あれから出てきていません

もしかして全部出終わったんじゃなかろうか!!

 

だといいんだけどな・・・

そうじゃなかったときが怖いので、やっぱり検査はしますよ・・・

 

 

あー再来週かーーー

 

就活あたま〜ポートフォリオつくるぞ〜

帰国してから就活ヨーイドンしたはいいものの、就活文化に適応できていません、ちるえです←

 

まぁまだまだなーんにも始まっていないんですが、帰国前には見えなかったことが見えてきたりして、少しはぼんやりとした不安に光が差している気がします

 

帰国後なにしてるの?と聞かれるんですが、まぁ普通に大学院生に戻って修論と就活にヒーコラしてる・・・

 

わけがありません。私ですから。←

 

 

なんと、ひょんなことから「デザイナー」と呼ばれることになりました。

 

事の発端はトビタテ仲間が面白そうなプロジェクトやってるやんけ、というのをFacebookで眺めていた数ヶ月前(もういつかは忘れた←)

 

「絵が描ける人!」「デザインできる人!」とプロジェクトメンバーを募っていて、面白そうだなぁ、ど素人だから厳しいかなぁ、しかもタイで電波悪いしオンライン参戦難しいなぁ、ともにゃもにゃしており(とりあえずメッセだけ送ってみた)

 

帰国後速攻連絡

「私になんかできることありませんか」

 

 

・・・というところから、なんやかんややっていたら物語理論 (Story Theory) | Make a story for your lifeのデザインを担当することになったのです

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キービジュアルみたいなやつとか

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ロゴとか(左上のやつ)

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ウェブ素材とか

 

描いてみて「いいじゃんか!!」ということで採用していただけたのですが

もう

「え?まじで?ほんとに??ほんと???私Photoshop使いこなせてないど素人だよ???直線の引き方もわかんないようなやつよ??」

(;゚;ж;゚; )汗だらだら

 

今は他のプロジェクトにも関わらせていただいてデザイン練ってます・・・

めっちゃ楽しい・・・

 

 

「デザイナー」と呼ばれるのは、畏れ多い反面、嬉しかったりします

 

 

 

いま就活していて、3つのポイントを元に将来を考えています

 

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 とは言いながらも、ミラーで楽しいと思ったクリエイティブというポイントからは、なんとなく一歩離れてしまっていました

 

 

だって私絵について学校で勉強したことないもの。

 

「なんでデザイン系とか受けないの?」と久しぶりに再会した先輩にも聞かれ、そう答えました。

 

すると、その時話をしていた先輩が

「俺のいるシェアオフィスの隣にデザイン系の会社の人がいてめっちゃ面白いから今ちょっと聞いてみよう」と言われ(その先輩は私の5倍はフットワークが軽い)

メッセを送ってくださり、速攻返事が返ってきた。(すごい世の中だ・・・)

 

「別にデザイン専攻じゃなくたって大丈夫だって。

今は素人でもプロ並みに上手い人はたくさんいるし、勉強したかったら1人でもできる時代だから。デザイン専攻じゃなくてもデザイン系の会社に就職した人もいるってさ」

 

まじか。

 

「まぁソフトが使えなきゃいけないってのはあるけどね」

Photoshopだけじゃだめですか?

「うーん、イラレもだって」

 

持ってないよイラレ・・・

お金ないよイラレ・・・

やっぱだめじゃん・・・

 

 

↑というのを、タイの山奥で足を滑らせて声をかけられ恥ずかしいと思ったら更に同じ大学だと判明し一層恥ずかしかったけどFacebookを交換したことにより無事札幌で再開を果たしてしまった後輩(長い)

に話したところ・・・

 

なんと色々と手数を踏んでくださり

私のパソコンにイラレが実装されることになった。

 

 

まじか。

 

こ、これはもしや・・・受けるだけ受けられるんじゃね・・・?!(´;ω;`)

なんだかやっとスタート地点に立てた気分でした。

 

 

が、一難去ってまた一難

会社「ポートフォリオ提出してください」

 

ぽ、ポートフォリオ・・・????

 

 

早速美大の友達に聞いてみる。(ありがとう友達…)

 

友A「ポートフォリオは今までの自分の作品をまとめたものです」

 

えっ、それなにで作るの?

 

友B「大体いつもイラレとかで作りますかねー会社によって様々です」

 

でたよイラレ・・・てか作品て・・・

私趣味とかで作ってきたものしかないよ・・・(死)

 

友C「なんでもいいんだよ!それが学生の特権。大事なのはその作品をどういう思考プロセスで作ったかってこと。だから成功作品だけ載せなくてもいいの、失敗したやつとか写真とかも盛り込んでオッケー。ちるえちゃんなら活動いっぱいしてきて、それを元にポートフォリオつくったら面白そうだよ!」

 

そ、そうなの・・・(´;ω;`)

 

 

これは有力情報です。絵だけじゃなくて写真もオッケー?しかもストーリー付き?それなら私も作れそう・・・!

 

 

ということで意を決してまずはポートフォリオを作ってみることにしました。

正統なものにはならなさそうですが、どうせなら自分が作っていて楽しいものを作りたいと思います。作品から自分を振り返るってのはそういえばやったことがなかった。

 

 

どんなものにしようかなぁー

 

 

デザイン系の会社を受けることができると知って、改めて考えてみたときに

自分のやってみたいことが少し膨らんだ気がしてなんだか楽しくなってきました。

 

採用されるかどうかは置いておいて、やっぱり何をするにおいてもクリエイティブの要素ってのは欠かせないなぁ、と最近思うのです。

 

例えば、大学院のゼミで「米国における機会格差の拡大が問題になっており…」みたいな話をしていて、それって大学語というか、アカデミック文化というか、

理解できるけど全然理解できない、って思いませんか?

 

日本語でおk状態ってよくあると思うんです。

 

日本人だから日本語はオッケー、同じ文化で暮らしてるんだからわかるでしょう?

ってあらゆる大前提の元で世の中動いてるけど、実際は分かり合えてない。

 

わからなくてもいいじゃん、って思っていても、「わかること」と「わからない」ことの定義も曖昧なので、やっぱり全体的に「わかろうとする」姿勢が大事になってくるんじゃないかなぁ、と。

 

分かり合えないことを前提にして、だからこそできるだけみんなが分かるような発信ツールが必要になってくる、そのツールこそが「クリエイティブ」だと思っています。

 

クリエイティブってのは、何も絵描いたり作品こしらえるだけじゃなくて、「手を施す」作業だと思っています。そうして、「新しいもの」が生まれる。

 

かっこよく言えばイノベーションが起こる。

 

「新しいもの」は、新商品として人の生活をどんどん豊かにしていくし

新しい物の見方だったら、人生を豊かにする。

 

最近過労死自殺が話題になって、「死ぬくらいなら会社やめればいいじゃん」と言われていたけど、がっかりした

「その選択肢があっても、選べないからそうなってしまったんだよ」

 

そういう意味では、人の命を救うことに繋がるかもしれない。

 

というわけで長くなってしまいましたが、私はあらゆる社会問題に対して、どんな形になるかはわからないけれど、クリエイティブで挑戦を続けていきたいなぁと思っているところです。

 

そのために出来ることは何でも挑戦してみようと思っています。

就活もそんな感じで、色々考えることはあるけど決まったところが運命なんだろう。

今までを考えても、運命享受型でなんだかんだ楽しくやってこれたので

自分の行く末を見届けることにしましょう・・・

 

 

 

それにしても、先輩や友人たちには感謝で頭があがりません・・・

サナダムシでてきた②ー病院行ってきたー

なんだか全然なんにも手につかず、土日月を迎えてしまいました。

でも火曜日から一転、なんでだか頭スッキリして、集中できるようになりました。

 

なんだろこの違いは

 

あーだーこーだ言っても,何かが決まらない状態というのは落ち着きのなさをもたらして、創造力という点では下げてしまうのかもしれません。

 

そんな時はできないことをもにゃもにゃするよりは、できることをちまちまやっていくことが大切ですね。

自分にスイッチが入ると信じて待つのはとても勇気が必要ですが、そこもまた出来るだけ対話することが重要なんだと思います。

 

 

さてさて、先日予告通り内科の病院に行ってきました。

 

 

受付の人「今日はどうされましたか?」

わたし「さ、サナダムシがいて・・・」

受付の人「?!(目を丸くする)」

 

 

 

 

お医者さん「えっと・・・なんか出てきたの?」

わたし「はい、なんかが出てきました」

お医者さん「私20年医者やってるけどあなたで2人目だなぁ」

 

 

いや、むしろいたんだ←

 

 

わたし「こういう時どうするんですか?」

お医者さん「うーん、虫を出す薬っていうのはあるんだけど、しびれ薬みたいなやつ。

その後下剤を飲んでひたすら出すんだけど・・・」

 

 

お医者さん「サナダムシってのはすごく生命力の強い生き物で、少しでも残っていたらそこからまた何メートルにも成長するんだよね

「サナダムシはねー腸にはりついてるからしびれ薬飲んではがすんだけど、確実にはがすためには、薬を飲んで大腸検査でチェックするのが確実だから

わたし「やりましょう」

 

 

 

ということで人生初大腸検査なるものをやることになりました。

 

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説明を受けたのですが・・・なんかすごく大変そう

3日前から食べ物の制限があるそうだ。

これ見て考えてみたら私がいつも食べてるものはほとんどダメな予感

 

 

というか、わりとえぐい話なので書くかどうか悩んだんですが

私の尊敬するさくらももこ先生だったら間違いなくエッセイのネタにするだろう

ということで私も書くことにしました(即決)

 

 

面白すぎるのでわりと人に話しているこのネタ

ゼミの先生(60代男性)やゼミ生の方々にも話したら笑われました。(そりゃそうだ)

でも心配もされて「それは早いうちに最優先でとってきちゃいなさい」(by先生)

とのことだったので、やっぱりとってきます。←

 

にしても、就活の予定がわからないと予定が組みにくいところもあるもので、そういう意味でも早く発表してよーーーーという気分です。まぁ仕方ないなー

 

やる気がみなぎってるうちにやれることをやろうぞ。