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ちるえさんの自由帳

1年間休学してタイのNGOでボランティアをするトビタテ院生の日々と頭の中とお絵かき

ドイチャン村アドベンチャー

ミラーでの生活 文化 たべもの 社会のこと

バンコク旅行記が書き終わってないんですが時間かかるので先に日記もあげまーす

今日はドイチャン村に行ってまいりました。
ドイチャンといえば「ドイチャンコーヒー」
アカ族の方がオーナーの、タイでは有名かつ人気のコーヒー屋さん(らしい)
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コーヒー豆をつくっているのが、その名もドイチャン村

ドイは山、チャンは象という意味。
象がたくさん生息しているのかと思いきや、山の形が象っぽいからというのが由来だそうです。
 
今日からホームステイ・ボランティアを開始する外国人ボランティアたちを送るのが今回の目的です。
 
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くねくねした道をひたすら登る
まるでアドベンチャー!
 
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山の景色は壮大でとても美しかった。
そしてさすが山の上、涼しい。
 
ドイチャン村の診療所みたいなところに到着。今回外国人ボランティアたちは医療関係の勉強をしているグループで、活動も医療に関することを行うそうです。
 
村に着いて思ったこと
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ドイチャンコーヒーのマークだらけ。
儲かってるなぁ・・・
 
すごーく山の上なのに、電気も通っているし電波も通じる。
先日行ったソンクェーパタナー村は電波も電気も通じていなかったのに。
標高の高さと電波の通じやすさは反比例すると思っていたんですが、必ずしもそういうことじゃないようです・・・
 
写真には撮れませんでしたがコーヒーの木は白い花をさかせていて綺麗でした。
コーヒーは暑いところで育つイメージでしたが、涼しい方が味の濃いコーヒー豆ができるんだそうですよ。(アラビカ種という美味しい品種は、涼しい気候じゃないと育たないんだとか)
 
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帰りにコーヒー屋さんに寄りました。ドイチャンコーヒーではないですが、ドイチャン村のコーヒーなことにはまちがいない。笑
コーヒーを注文した横で・・・
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ローストする前の豆を選別していました
細かい手作業、大変だ・・・
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コーヒー豆を覆う外側の部分は肥料にもなるそうです。エコロジー!
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私はアメリカンのブラックコーヒー。
マイサイナムターン(砂糖いれないで)です。
柔らかい口当たりであっさりしたコーヒーでした。
 
ドイチャン村は他にもお茶やブドウ、梅なんかもあって、換金作物がたくさん植わってました。ゲストハウスもあり、観光するのも面白そうです。
 
 
P.S.日本でもニュースになっているようですが、チェンライで子どもたちが住んでいた寮で火災があり、17人の子どもたちが犠牲になりました。うち3名はドイチャン村の子どもたちだったそうです。亡くなった子どもたちや彼らの両親、そして同じように寮に入っている他の子どもたちのことを考えると胸が痛いです。寮に入っている子はたくさんいます。
防災教育や子どもたちのケアは、いったいどうなっているのか気になるところです。そして自分は何かできることないのかなぁと、考えずにはいられない出来事でした。