ちるえさんの自由帳

1年間休学してタイ山奥のNGOでボランティアをしたトビタテ院生の日々と頭の中とお絵かき

就活あたま〜ポートフォリオつくるぞ〜

帰国してから就活ヨーイドンしたはいいものの、就活文化に適応できていません、ちるえです←

 

まぁまだまだなーんにも始まっていないんですが、帰国前には見えなかったことが見えてきたりして、少しはぼんやりとした不安に光が差している気がします

 

帰国後なにしてるの?と聞かれるんですが、まぁ普通に大学院生に戻って修論と就活にヒーコラしてる・・・

 

わけがありません。私ですから。←

 

 

なんと、ひょんなことから「デザイナー」と呼ばれることになりました。

 

事の発端はトビタテ仲間が面白そうなプロジェクトやってるやんけ、というのをFacebookで眺めていた数ヶ月前(もういつかは忘れた←)

 

「絵が描ける人!」「デザインできる人!」とプロジェクトメンバーを募っていて、面白そうだなぁ、ど素人だから厳しいかなぁ、しかもタイで電波悪いしオンライン参戦難しいなぁ、ともにゃもにゃしており(とりあえずメッセだけ送ってみた)

 

帰国後速攻連絡

「私になんかできることありませんか」

 

 

・・・というところから、なんやかんややっていたら物語理論 (Story Theory) | Make a story for your lifeのデザインを担当することになったのです

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キービジュアルみたいなやつとか

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ロゴとか(左上のやつ)

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ウェブ素材とか

 

描いてみて「いいじゃんか!!」ということで採用していただけたのですが

もう

「え?まじで?ほんとに??ほんと???私Photoshop使いこなせてないど素人だよ???直線の引き方もわかんないようなやつよ??」

(;゚;ж;゚; )汗だらだら

 

今は他のプロジェクトにも関わらせていただいてデザイン練ってます・・・

めっちゃ楽しい・・・

 

 

「デザイナー」と呼ばれるのは、畏れ多い反面、嬉しかったりします

 

 

 

いま就活していて、3つのポイントを元に将来を考えています

 

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 とは言いながらも、ミラーで楽しいと思ったクリエイティブというポイントからは、なんとなく一歩離れてしまっていました

 

 

だって私絵について学校で勉強したことないもの。

 

「なんでデザイン系とか受けないの?」と久しぶりに再会した先輩にも聞かれ、そう答えました。

 

すると、その時話をしていた先輩が

「俺のいるシェアオフィスの隣にデザイン系の会社の人がいてめっちゃ面白いから今ちょっと聞いてみよう」と言われ(その先輩は私の5倍はフットワークが軽い)

メッセを送ってくださり、速攻返事が返ってきた。(すごい世の中だ・・・)

 

「別にデザイン専攻じゃなくたって大丈夫だって。

今は素人でもプロ並みに上手い人はたくさんいるし、勉強したかったら1人でもできる時代だから。デザイン専攻じゃなくてもデザイン系の会社に就職した人もいるってさ」

 

まじか。

 

「まぁソフトが使えなきゃいけないってのはあるけどね」

Photoshopだけじゃだめですか?

「うーん、イラレもだって」

 

持ってないよイラレ・・・

お金ないよイラレ・・・

やっぱだめじゃん・・・

 

 

↑というのを、タイの山奥で足を滑らせて声をかけられ恥ずかしいと思ったら更に同じ大学だと判明し一層恥ずかしかったけどFacebookを交換したことにより無事札幌で再開を果たしてしまった後輩(長い)

に話したところ・・・

 

なんと色々と手数を踏んでくださり

私のパソコンにイラレが実装されることになった。

 

 

まじか。

 

こ、これはもしや・・・受けるだけ受けられるんじゃね・・・?!(´;ω;`)

なんだかやっとスタート地点に立てた気分でした。

 

 

が、一難去ってまた一難

会社「ポートフォリオ提出してください」

 

ぽ、ポートフォリオ・・・????

 

 

早速美大の友達に聞いてみる。(ありがとう友達…)

 

友A「ポートフォリオは今までの自分の作品をまとめたものです」

 

えっ、それなにで作るの?

 

友B「大体いつもイラレとかで作りますかねー会社によって様々です」

 

でたよイラレ・・・てか作品て・・・

私趣味とかで作ってきたものしかないよ・・・(死)

 

友C「なんでもいいんだよ!それが学生の特権。大事なのはその作品をどういう思考プロセスで作ったかってこと。だから成功作品だけ載せなくてもいいの、失敗したやつとか写真とかも盛り込んでオッケー。ちるえちゃんなら活動いっぱいしてきて、それを元にポートフォリオつくったら面白そうだよ!」

 

そ、そうなの・・・(´;ω;`)

 

 

これは有力情報です。絵だけじゃなくて写真もオッケー?しかもストーリー付き?それなら私も作れそう・・・!

 

 

ということで意を決してまずはポートフォリオを作ってみることにしました。

正統なものにはならなさそうですが、どうせなら自分が作っていて楽しいものを作りたいと思います。作品から自分を振り返るってのはそういえばやったことがなかった。

 

 

どんなものにしようかなぁー

 

 

デザイン系の会社を受けることができると知って、改めて考えてみたときに

自分のやってみたいことが少し膨らんだ気がしてなんだか楽しくなってきました。

 

採用されるかどうかは置いておいて、やっぱり何をするにおいてもクリエイティブの要素ってのは欠かせないなぁ、と最近思うのです。

 

例えば、大学院のゼミで「米国における機会格差の拡大が問題になっており…」みたいな話をしていて、それって大学語というか、アカデミック文化というか、

理解できるけど全然理解できない、って思いませんか?

 

日本語でおk状態ってよくあると思うんです。

 

日本人だから日本語はオッケー、同じ文化で暮らしてるんだからわかるでしょう?

ってあらゆる大前提の元で世の中動いてるけど、実際は分かり合えてない。

 

わからなくてもいいじゃん、って思っていても、「わかること」と「わからない」ことの定義も曖昧なので、やっぱり全体的に「わかろうとする」姿勢が大事になってくるんじゃないかなぁ、と。

 

分かり合えないことを前提にして、だからこそできるだけみんなが分かるような発信ツールが必要になってくる、そのツールこそが「クリエイティブ」だと思っています。

 

クリエイティブってのは、何も絵描いたり作品こしらえるだけじゃなくて、「手を施す」作業だと思っています。そうして、「新しいもの」が生まれる。

 

かっこよく言えばイノベーションが起こる。

 

「新しいもの」は、新商品として人の生活をどんどん豊かにしていくし

新しい物の見方だったら、人生を豊かにする。

 

最近過労死自殺が話題になって、「死ぬくらいなら会社やめればいいじゃん」と言われていたけど、がっかりした

「その選択肢があっても、選べないからそうなってしまったんだよ」

 

そういう意味では、人の命を救うことに繋がるかもしれない。

 

というわけで長くなってしまいましたが、私はあらゆる社会問題に対して、どんな形になるかはわからないけれど、クリエイティブで挑戦を続けていきたいなぁと思っているところです。

 

そのために出来ることは何でも挑戦してみようと思っています。

就活もそんな感じで、色々考えることはあるけど決まったところが運命なんだろう。

今までを考えても、運命享受型でなんだかんだ楽しくやってこれたので

自分の行く末を見届けることにしましょう・・・

 

 

 

それにしても、先輩や友人たちには感謝で頭があがりません・・・